2013年03月02日

古代からの精油(その2)

精油との衝撃的な出会い・・・

それまで、経口摂取できない!と
思っていた精油だったが

その日「ワイルドオレンジ」という
柑橘系の精油だが

「飲めるのよ~」という言葉に
エネルギーは引きこまれ体験したのだ。

水に数滴入れると・・・

とてもフレッシュなオレンジジュースとなったのだ!

飲めるということ
直接、肌に塗布できること
皮膚への浸透率が非常に高いこと

通常、精油でマッサージすると
多少なりともベタつきが残り
マッサージ後のシャワーは必要だと
思っていたのだが

この精油に限り
その必要はまったくない・・・

それほど、浸透率が非常に高いのだ

この衝撃的な出会いのおかげで

先日は、とても楽しく充実した時間を
過ごすことができた。

不要な出会いなど、一切なく

その後の自分自身へ、大きく作用する
栄養素となりうる。

日常生活において
そのことを、少しだけ脳みそにおき

人間観察をしてみるのも
おもしろいかもしれない。

古代からの精油(その2)



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