2013年01月11日
悟ること
皆さんは「OSHO(和尚)」を
ご存知だろうか・・・
バグワン・シュリ・ラジニーシ
私が、会ってみたい人物の1人だ。
もちろんすでに宇宙へと
還ってしまっているのだが・・・
OSHOの著書 「存在の詩」は
以前に私の師匠である
「羽賀 凰雲」氏よりいただいた本である
数冊の本を一緒にいただき
そのどれもが
「真理・真実」を伝えるものであり
当時の私にとって
ページをめくるたび
「ドキドキ・わくわく」とした
ハートの喜ぶ感覚が存分に味わえるものであった。
それは、現在(いま)でも変わらずにある。
「悟り(差取り)」とは本来
ミラクルワールドであり
「ドキドキ・わくわく」であり
「ハートがぷるぷると踊る」感覚なのだ。
決して、「もがき・苦しみ」ながら
その階段を上るものではない!
私にそのミラクルワールドを観せて
くれたOSHO氏は
私のスペシャルツールである
「カラーパンクチャー」についても
コメントを残している・・・
ぜひ、参考にしていただきたいと思う。
次回、ご紹介するとしよう
ご存知だろうか・・・
バグワン・シュリ・ラジニーシ
私が、会ってみたい人物の1人だ。
もちろんすでに宇宙へと
還ってしまっているのだが・・・
OSHOの著書 「存在の詩」は
以前に私の師匠である
「羽賀 凰雲」氏よりいただいた本である
数冊の本を一緒にいただき
そのどれもが
「真理・真実」を伝えるものであり
当時の私にとって
ページをめくるたび
「ドキドキ・わくわく」とした
ハートの喜ぶ感覚が存分に味わえるものであった。
それは、現在(いま)でも変わらずにある。
「悟り(差取り)」とは本来
ミラクルワールドであり
「ドキドキ・わくわく」であり
「ハートがぷるぷると踊る」感覚なのだ。
決して、「もがき・苦しみ」ながら
その階段を上るものではない!
私にそのミラクルワールドを観せて
くれたOSHO氏は
私のスペシャルツールである
「カラーパンクチャー」についても
コメントを残している・・・
ぜひ、参考にしていただきたいと思う。
次回、ご紹介するとしよう

Posted by 月のうさぎ at 20:00│Comments(0)
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