2011年08月24日

病気のからくり

「病は気から」という言葉はあまりにも有名ですが
病気のメカニズムについてわかりやすく
お話してみたいと思います。

一番わかりやすいのが、女性の悩み「太りすぎ」です。
名前をつけるとすれば「メタボリック」になりますでしょうか。

よく「ストレス解消でついつい、食べすぎちゃうんだよね」
という話をしますが怒りや悩みを解消?忘れるために
食べることにより、解消することが多いのが
私たち、女性です(^^;

つまり、自分の感情を押し殺すことなくなかったものに
することもなく、忘れるのでもなく
「あーそうなんだ!」と理解(ごっくん)することを大切に
していれば、ついつい食べちゃうことも少なくなってきます。

これが、病気のからくり(わな)になってるんですね~。

現在は、医療技術の進歩によりたくさんの病気の治療法が開発
されていますが、どんなにすんごい治療法でも
根源にある「感情」をないがしろにすると
症状は部位を変え、表現方法を変化させ発現します。

だからこそ、セラピストは感情を理解(ごっくん)することを
最優先とするのではないでしょうか。

「痛み」を肉体にもっているとどうしてもそこにフォーカスしがち
ですが、その根源にもフォーカスすることができるよう
サポートできるのが「カラーパンクチャー」のすごさだと
「月のうさぎ」は感じます。




同じカテゴリー(カラーパンクチャー)の記事
ありのままの自分
ありのままの自分(2014-06-17 19:04)

戦いの体制をとる
戦いの体制をとる(2014-04-13 19:22)

なりたい自分になる
なりたい自分になる(2014-02-02 16:12)


Posted by 月のうさぎ at 20:48│Comments(0)カラーパンクチャー
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。